歌詞考察

『設定温度』/乃木坂46いい歌詞すぎるな

最近、『設定温度』を聞いていてやっぱり良い曲だな~って再確認したんですねぇ。

 

相手を思いやること、思いやりすぎてしまうこと

 

恋愛にとって大切なことが詰まっていますね。

 

個人的に好きな歌詞をピックアップしていきます。

『設定温度』について

乃木坂46の3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』に収録されているアルバムオリジナル曲です。

 

作詞:秋元康、作曲:石井亮輔、編曲:APAZZI

 

全メンバー参加曲になります。

 


 

暑がりの僕寒がりの君の恋愛のお話です。

 

エアコンの設定温度を中心に据えることで、2人の違いを上手に描写してます。

 

このエアコンの設定温度~

 

このエアコンの設定温度

君と僕はきっとすれ違っているんだ

少し下げれば 涼しくなるとわかってはいても

君が寒がってしまう

そんな気遣いは無駄なことらしい

僕のTシャツは汗でびしょ濡れだ

夏のせいじゃない

 

僕は、暑がりだから設定温度を下げたい。

 

でも、君が寒がりなことを理解していて、下げないでいる。

 

そんな僕の思いやりに君は気付いていない

 

僕の気遣いに気付いてくれないから「無駄なことらしい」と感じてしまう。

 

僕だけが君を気遣っていて、それに君は応えてくれない。

 

僕が感じているすれ違い。

 

 

僕は良いやつ過ぎますね。

 

私だったら「温度下げていい?」とか聞いちゃいますもん。

 

そこをじっと我慢する。

 

 

ですね。

 

こういうさりげない優しさが女子の言う優しさなんでしょうね。

 

君ってどうして~

君ってどうして早く眠れるのか

いつも僕がずっと寝顔を見てる

 

君に設定温度を合わせているから、僕は寝苦しい

 

そんなこと我解せずスヤスヤ寝る君

 

 

寝顔を見られてラッキー的な感覚はさすがに薄れてきているでしょう。

 

どうしてって疑問に感じるようになってきている訳ですから。

 

いい加減気付いてくれよって感じですよね。

 

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この恋愛の設定温度

この恋愛の設定温度

君と僕はもっと言い合った方がいい

人を愛せば やさしくなって

限界以上に我慢してしまうだろう

そんな暑がりとそんな寒がりが

一緒に住むから愛と呼べるんだ

 

君を愛したから僕は優しくなって我慢しすぎてしまった

 

君と僕が話し合うことでお互いの意見をすりあわせていこうとしている。

 

今度は僕だけでなく2人で歩み寄る

 

このような関係が

 

 

なんでしょう。

 

 

「この恋愛の設定温度」ですってよ。

 

こういう造語が秋元イズムですよね。

 

聞いたことないけど何だか分かる。

 

人間なんだから価値観は違う

 

お互いに理解しようとする気持ちが大切。

 

そんな気遣いは~

そんな気遣いは無駄なことらしい

僕のTシャツは汗でびしょ濡れだ

秋はまだ遠い

 

ここでは、最初の「そんな気遣いは無駄なことらしい」と別の意味になってますよね。

 

お互いに歩み合ったからこそ、僕が気遣いをしなくてもよくなった

 

同じ歌詞なのに別の意味を含ませる。

 

凄すぎる!!

 

「秋はまだ遠い」って先も見据えてるんですね。

 

2人の関係が改善したってことでしょう。

 

まとめ

  • 相手を思いやること
  • 相手の思いやりに気付くこと
  • 我慢しすぎず、意見をすり合わせること

 

恋愛に限らず人間関係において大切なことではないでしょうか?

 

秋元康の歌詞は素晴らしいですね。

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